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明日を未来にするNext Energy

従業員駐車場に

ソーラーカーポートを

設置して電気代削減と

CO₂排出量削減を

実現しませんか？

補助金を使って導入可能！！

●―両面発電モジュール搭載

某製造業工場の事例

業種　製造業

当初の年間電気代　2,200万円

設置容量　292.5kw　8台用12基

総費用　7,400万円

補助額　2,470万円　※令和3年度補助金交付規定(1/3)

導入前　　　　　　　　　　　年間電気代　2,200万円　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ↙23％削減

導入後　          　　 年間電気代　1,691万円　    　太陽光発電システムでの年間削減額　509万円

電　気　代　年間約500万円　

CO₂ 排出量　年間約114,561㎏　削減

ソーラーカーポートの特徴と補助金情報を裏面でチェック！

製品情報

両面発電太陽光電池モジュール採用ソーラーカーポート

TM２Dulight　ティーエムツーデュライト

■太陽電池モジュール仕様

両面発電太陽光電池モジュール　NER144M545B-MDD

公称最大出力　545W　/　モジュール変換効率　21.0%

公称質量：31.8ｇ　公称サイズ(mm)：W1134×H2278×D35

（飛び火認定(DR認定)取得）　（増設にも最適）　（大手導入実績多数有）

両面発電効果によるメリット▶両面発電太陽光電池モジュール裏面発電の効果による、実発電量の向上。

　　　　　　　　　　　　　　            表面しか発電しない通常の片面モジュールと違い裏面でも発電するから発電量がUP

         ◁110パターンの設計バリエーション▷

気象条件別仕様　２仕様　▶積雪60㎝以下仕様と、積雪100㎝未満仕様の２種類の仕様をご用意※。

　　　　　　　　　　　　　　 　気象条件によって仕様の使い分けが可能。※積雪の基準は仕様や設置条件によって異なります。

　　　　　　　✖

豊富な駐車場タイプ　５タイプ　▶４台用、６台用、８台用、３タイプの１列駐車場に加え、２台×２列の４台用、４×２列の８台用、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　   ２タイプの背合わせの駐車が可能な合計５タイプをご用意。

　　　　　　   ✖

既存駐車場対応　１１通り　▶5000mm～5500mmの間、50mmごとに柱間ピッチ11通りの自由設計対応で、

　　　　　　　　　　　　　　　　 既存駐車場の白線間に合わせて設置が可能。

補助金を活用して導入できます！　　申請はお早めに！

令和4年度(補正予算)二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金民間企業等による再エネ主力化・レジリエンス強化促進事業のうち、

「(2)新たな手法による再エネ導入・価格低減促進事業①再生可能エネルギー事業者支援事業費(ソーラーカーポート)」を活用可能。

■建物における太陽光発電の新たな設置手法活用事業(補助率1/3、上限は1億円)

　駐車場を活用した太陽光発電(ソーラーカーポート)について、コスト要件(※)を満たす場合に、設備等導入の支援を行う

　補助金詳細は「一般財団法人 環境技術普及促進協会」にてご確認ください(http://www.eta.or.jp/offering/23_04_shin1/230331.php)。

     ※コスト要件：本補助金を受ける事で導入費用が最新の調達価格等算定委員会の意見に掲載されている同設備が整理される電源・規模等と

　　同じ分類の資本費に係る調査結果の平均値又は中央値のいずれが低い方を下回るものに限る。